三門を下り、法堂を眺めてから、
水路閣へ行きました。
南禅寺の境内を横切っているこの水路閣は
琵琶湖疏水の一部。
明治２３年に完成し、それ以後
京都の発展に大きく貢献しました。
＊疏水…水運、灌漑の為に土地を切り開いて
作った水路のこと。
見事なレンガ造りのアーチ橋。→
横から見るのもきれいだけれど……
横から見るのもきれいだけれど……
* コナン的京都の旅 *
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三門を下り、法堂を眺めてから、 南禅寺の境内を横切っているこの水路閣は
見事なレンガ造りのアーチ橋。→
横から見るのもきれいだけれど…… |
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←真ん中を見るのも、また楽しい♪
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| 南禅寺を出て蹴上駅へ向かう途中、ちょっと脇道にそれ、インクラインを見にいきました。 インクラインは、蹴上の舟だまりから南禅寺の舟だまりを結ぶ傾斜地に、 軌道を敷いて、台車による舟の運航を可能にしたもの。今は使用していない。 レール脇には桜が植わっていて、春は桜の道になる様子。……そーいえば、映画では桜が舞っていたっけ。 |
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